CEO MESSAGE

あの子が物乞いをしないといけない世界がイヤで、
格差をなくすために起業した

カンボジアに住んでいた4年間で日々社会問題を目の当たりしました。
自分は子どもの頃から食べるものには困ったことがなかったが、あのカンボジアの子は食べるものがなくて物乞いをしている。
私とあの子、個人の努力などではなく、ただ生まれた環境が違うだけで、あの子が物乞いをしないといけない世界がイヤで、格差をなくすために起業しました。
私たちは、世界中の同志と共に、格差のない世界をつくることに人生をかけています。
ー代表取締役 原畑実央


メディア・受賞

人と人とをつなぎ、社会インパクトを創出した事例

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