1.チーム
2.活躍できる人の3つの特徴
3.社会問題解決できるチームとなるために
プロフェッショナルチーム
少数精鋭メンバーで一人一人がプロフェッショナルとして成長し続け、高いパフォーマンスを出し続けることを目指す
三期連続黒字化!社会問題解決できるキャッシュエンジンの構築に成功!
代表取締役 原畑 実央
創業後すぐにコロナ禍となり越境ビジネスにとってチャレンジングな状況となる。コロナ禍においてもオンラインSDGsマッチング事業、オンライン教育事業を展開し、現在の事業の基盤をつくる。
独自のポジショニングとマーケティング手法によって、累計900名超の学生にSDGs教育プログラムを届ける。
持ち前の粘り強さから、社会問題解決できキャッシュエンジンとなるビジネスモデルの構築に成功し、三期連続黒字化、右肩上り成長を達成。今後、更に社会問題解決するための事業発展に邁進する。

経歴:松山大学卒業後、『アリババジャパン』に入社し、日本企業の海外販路開拓支援に携わる。
大学在学中には社会問題をディスカッションする団体を創立し、社会問題を解決しようとする人の講演会や、活動の現場に訪れるツアーを開催する。
その後カンボジア移住し、ソーシャルマッチ株式会社を立ち上げる。
唯一無二のSDGsへの取り組みのモデルが評価され、NHKワールドや、経済産業省運営「METI Journal ONLINE」で特集される。
NPSスコア67の事業を創出!世界中の人から信頼を勝ち取る!
事業責任者 樋口麻美
ネイティブレベルの英語力と高いコミュニケーション能力で、東南アジア企業トップからの信頼を勝ち取り、数々の日本と東南アジアのSDGs協働プロジェクトを成功へと導く。
その明るさとホスピタリティ、真心のこもった対応から、カンボジアスタディツアー参加学生からの信頼も厚く、NPSスコア67、満足度99.3%と脅威の成果を出す。「参加して人生が変わった」と学生から樋口への感謝の連絡が絶えない。

経歴:同志社大学卒業後、『ワンキャリア』に入社。 大学在学中にはカンボジア教育支援NGOの日本支部を設立し、代表として資金調達に務めた。 その後、ソーシャルマッチ株式会社の立ち上げに参画。
広大なネットワークでリクルーティングを成功!
HR 高橋 香南子
コミュニケーション能力の高さと豊かな好奇心で、多くのコミュニティーにアクセスし、広大なネットワークを築き、人材の採用を成功させる。

経歴:青山学院大学卒業後、『楽天』にてECコンサルタントを務める。 その後、多文化共生社会の実現を軸とした、人材育成・教育事業にキャリアチェンジする為、マレーシアの大学院に進学、国際関係学修士号を取得。 2024年よりSocialmatchに参画し、人事業務を担う。
活躍できる人の3つの特徴
Socialmatchで、実際に活躍している人を分析したところ、「素直さ」「胆力」「リーダーシップ」が共通してあることが判明。
実例を交えこの3つの特徴を以下に解説します。
①素直さ
フィードバックを素直に受け入れ、改善のための行動が具体的にできる
立場関係なくお互いにフィードバックをし合う文化があり、耳の痛いフィードバックを素直な心で受け止め改善することが求められる。素直さがない人は成長できないと考える。
実例1:相手の話を途中で遮っていると部下からフィードバックを受け、本で話の聞き方について自己学習を行い、即実践。スピード感持って改善できていると部下から評価を受けた
実例2:長時間かけてつくったフォーマットの表現について上司から指摘を受けた。自分なりにこだわりがあったが、素直に受け止め、お客様にとってはそちらの表現の方がいいと思いすぐに改善
※実例は過去に実際に社内で起こった実際の例
②胆力
チャレンジングな状況において気弱さを見せずに課題解決する
一人一人の裁量権や責任が大きく、マニュアルがない中で業務を遂行することが求められる。特に文化や商習慣が違う海外においては、日本の常識は通用せず、突発的な事態に対しても胆力と柔軟性を持って課題解決を行う。
実例1:日本とカンボジアとの協働プロジェクトで、カンボジアNGO側がすでに協働について合意していたにも関わらず、先方都合により急遽協働不可となった。もうすでに動き始めていた協働であったため、日本側の信頼を失わないように、限られた時間の中で新たなカンボジア側の協働先の新規開拓と交渉を行い、日本側へ協働先の変更の説明、フォローを行った。信頼関係を損なうことなく、無事プロジェクトを成功することができた
実例2:SDGsスタディツアー参加学生36名を乗せたカンボジア行きの飛行機で、急遽乗換先のベトナムで台風が発生し、ベトナムからカンボジア行きの飛行機が飛ばなくなった。36名の学生はベトナムで一泊する必要があり、急遽担当がカンボジアからベトナムまで飛んで、旅行会社と連携し、学生のベトナムでの宿泊や交通の手配、翌日便の確保等をエネルギッシュに行い、翌朝無事学生が安全にカンボジアへ到着することができた
実例3:メンバーの一人が諸事情でカンボジア出張に行けなくなったため、急遽12日後にカンボジア出張に行くことが決定。十分な研修なしに自らの力でカンボジアでのチャレンジングな業務を遂行した。
③リーダーシップ
チームのための行動が自発的にできる
ポジションや立場に関係なく、全員が会社やチームのためにどう貢献できるかを考え、自発的に行動するリーダーシップが求められる。
自己利益を優先せず、常に「私たち」を優先するWe思考が求められる。
実例1:業務が逼迫している様子を見て、自分は担当ではなかったが、会計の業務効率化を自発的に行い、会計の作業時間を大幅に削減した
実例2:会社の重要事項が採用であったため、疎遠な友人にも幅広く声をかけ、会社のオフィスイベントに友人3名が参加。会社のことを知ってもらうことができ、うち1名がメンバーになった。
社会問題解決できるチームとなるために
その方に能力発揮いただける環境かということは実際にお互い働いてみないとわからないと考えます。
マッチしない環境だと、ご本人も能力発揮できず、会社からも評価を得られないことから、結果、機会損失となり、最適なキャリアを積むことができません。また、マッチしない方がずっとチームにいることで、チームの中で不和が生まれてしまい、チーム全体のパフォーマンスが下がり、社会問題解決の最大化ができないと考えます。
そのため、有期雇用契約中に、マッチするとお互い判断できた場合には、有期雇用契約を経て、正社員(無期雇用)となりますが、改善点などお互いにフィードバックを行っても一緒にチームになることが難しいと判断した場合には、契約更新は行いません。(有期雇用契約期間中も給料・待遇・福利厚生・手当等に変更はありません)
マッチする方とっては、最高の仲間と裁量権の大きな仕事を通じて成長することができ、社会問題解決に貢献できる喜びを感じられる環境だと思います。フィードバックし合う文化や、年40万円の学習に使える成長支援金などもあなたの成長を後押しします。
まずは、副業や兼業等からスタートし、会社の環境があうのかどうかみていただくことも歓迎しています。
最高のパフォーマンスが出せるチームとなり、いち早く世界の社会問題解決できるように一緒に頑張りましょう。
ソーシャルマッチ株式会社 代表取締役原畑実央